-
密着レポート(32)【最終回】
2010/05/20 野村 滋いよいよ最終回。責任ある大人たちに導かれた子どもたちの未来は、間違いなく明るいだろう。教育とは何か。改めて問いたい。
-
密着レポート(31)
2010/05/13 野村 滋風の谷では子どもたちが「自由に生きる」ために、年長の1年間をかけて言葉の指導を行っていく。その新人教員研修をのぞいてみた。
-
密着レポート(30)
2010/04/29 野村 滋風の谷の劇は完成度が高い。それは、子どもたちに直接演技力を要求した結果ではなく、ある丁寧な指導によって成し遂げられる。
-
密着レポート(29)
2010/04/22 野村 滋自分と異なる意見を尊重しながら、最終的に1つの結論に到達することは非常に難しい。楽しい劇作りから、子どもたちはそれを学んでいく。
-
密着レポート(28)
2010/04/15 野村 滋包丁、のこぎり、彫刻刀・・・ 子どもが触ると思わず「危ないからダメ!」と言ってしまいそうだが、幼稚園の考え方はそうではない。
-
密着レポート(27)
2010/04/08 野村 滋電車ごっこの後は、問題点などを話し合う時間をとる。しかし、そこで、教室の空気が張りつめるほどの事件が・・・
-
密着レポート(26)
2010/04/01 野村 滋子どもの頃誰しも遊んだであろう「電車ごっこ」も、風の谷では一工夫。子どもたちの成長の証が、先生にとって「嬉しい誤算」となったようだ。
-
密着レポート(25)
2010/03/25 野村 滋年長で再び取り組む「なわとび」。飛躍的に向上する身体能力はさることながら、また一回り成長した子どもたちの「心」に注目したい。
-
密着レポート(24)
2010/03/18 野村 滋ルールとは「制約されるもの」「堅苦しいもの」ではない。本来の意味を理解し、自分たちの手でつくっていく経験が、子どもたちを成長させる。
-
密着レポート(23)
2010/03/11 野村 滋3泊4日、家族のもとを離れ、先生や友だちと集団生活を送る合宿。この中で、「5歳児の誇り」はどのように育っていくのだろうか。
-
密着レポート(22)
2010/03/04 野村 滋5歳にして展開図を理解し、のこぎりを使いこなして「箱作り」に取り組む子どもたち。心を育て、技能も獲得。今日も彼らは成長している。
-
密着レポート(21)
2010/02/25 野村 滋自分の欠点を指摘され素直に受け入れるのは、大人でもなかなか難しいもの。子どもたちのリーダー決めの中でも、ドラマがあるようです。
-
密着レポート(20)
2010/02/18 野村 滋年長児から導入されるリーダーは、やりたいからできるものではない。自分たちのリーダー像をしっかり考え、「人を見る目」を養っていく。
-
密着レポート(19)
2010/02/11 野村 滋子どもに「お兄ちゃん・お姉ちゃんだから、ちゃんとしなさい」とつい言ってしまいませんか? 年長者の自覚を促す方法を見ていきましょう。
-
密着レポート(18)
2010/02/04 野村 滋「親も一緒に」というのが風の谷幼稚園流。子どもの試合に劣らず激しいラグビーを展開する母親たちを見た、子どもたちの反応は・・・
-
密着レポート(17)
2010/01/28 野村 滋「幼稚園でラグビー?」一見意外にも不可能にも思われるこの活動。しかし、体がぶつかりあう痛みこそ、子どもたちを成長させるのだ。
-
密着レポート(16)
2010/01/21 野村 滋跳べずに泣き出す子を優しく励ます子どもたち。ところが、泣き声は増すばかり。幼児期から、相手に適切なアドバイスができる子を育てるには?
-
密着レポート(15)
2010/01/14 野村 滋真っ白ななわを手渡され、嬉しそうな子どもたち。なわとび活動を通じて、子どもたちは一生の宝物を手に入れるのだ。
-
密着レポート(14)
2010/01/07 野村 滋仲間と意見がぶつかり、揺れ動く4歳の胸のうち。戸惑いながらも、子どもたちは相手を受け入れ、心を通じ合わせてゆく。
-
密着レポート(13)
2009/12/31 野村 滋幼稚園生活の折り返し地点である年中2学期。今まで培った力を元に、「仲間と協力して、目的を達成する」という、1つ上の段階を目指す。
|
|